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【15.02.15】長久手市2015年度予算案について−2
「虫も木も花も慈しむまちづくり」とは一体何?
吉田一平市長は、ことのほか樹木に対する拘りをもっているのだそうです。小中校、保育園に木を植えなさいという指示で現場がどれほど困惑したかなどお構いなしです。
里山保全と言いますがね急速な市街地化と市制移行で、市街地内の元農地が無くなっています。住みやすい環境、身近な所に緑地の空間が存在することは、近所のみなさんの癒やしの空間になっています。議会質問でも、宅地や駐車場化を防ぐ固定資産税の軽減や免除を求める質問が出ても市長は応えません。それで虫も木も花も・・とは、彼の本心はいずこに?
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