原田秀俊(日本共産党前長久手市議会議員)

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【14.01.09】西小校区共生ステーションにぎあう−1?

オープン2ヶ月経過、3ヶ月めに入る

 吉田市長の発案で始まった地域共生ステーション第1号、西小校区共生ステーションを訪ねてみました。
 責任者の方から、利用者数の説明を受けましたが、11月833人、12月1400人に上り1日の平均利用者数も11月36人、12月51人。午前中〜午後2時半ころは子育て中の母親とこどもたち。弁当やお茶などを持ち子育ての悩みなどを話されているのでしょうか。5〜8人のグループ。午後3時過ぎると西小の子どもたちがグループで会議室のテーブルに付き宿題をしていました。(写真)
 この子たちに、私は市会議員ですと名乗り、学校のトイレが綺麗になってどうかと聞いたら、全員が「びっくりするくらい綺麗になって、トイレに行くのが楽しい。だって、これまでは学校のトイレに行かなくて言いように毎日気を付けていた」のだと。ついでに、次の年の夏休みになると学校の廊下とか教室の改修工事が始まるよと教えると、今度、5年生だから卒業までに間に合うと期待をしてくれました。
 

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