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【12.04.14】長久手市杁ヶ池公園の桜です
木と木の間隔に注目しました。
桜を植樹する時は、大木になったときのデザインをどう意識して植えるかが問題です。ソメイヨシノは少なくとも10b以上は明けて植えるのが、桜の花が満開の時に一番見栄えのするからです。
所が、長久手市・香流川沿いに植えてある桜並木の間隔が狭くて、1本1本が窮屈に育っています。写真の杁ヶ池の畔の場所が一番見応えがあります。
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原田秀俊(日本共産党前長久手市議会議員) |