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【12.03.22】真柄乃布彦氏作成の、陶壁画の前に小屋を造る
「飛翔」という陶壁画の予言が見事に実現したのに
原田秀俊活動レポート2012.3.18付け、NO.387号で紹介したものです。4/1日からの運用の前に、バリアフリーになっていなかったとして、入り口にスロープを付けると言うのが伝わってきました。
壁画の前に小屋を造ったことが問題になっているのに、スロープを付けると言う。なにをかいわんやです。
市長の肝いりで始まる事業です。車椅子利用車が相談に見えても、自分の居る場所が、芸術作品を大事にしていない場所と判ったら、それこそ「たつせがない」という事になってしまうのではないでしょうか。善良な市民を巻き込まないで欲しいものです。
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