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【11.04.02】長久手町議原田議員の改選向けアピールを発表しました。
「福祉・防災のまちづくり」優先の町政をつくります (長久手民報4月号外)
長久手民報 4月号外 発行 日本共産党尾張東部地区委員会 瀬戸市八幡台3-123 電話 82-9881
長久手町会議員 原田秀俊の子育て支援少子化対策、くらと福祉・教育充実の政策の一部を紹介します。
「福祉・防災のまちづくり」優先の町政をつくります。
自治体の仕事は、「住民の命と安全を守り、くらし福祉を充実し発展させる」ことにつきます。
私は、「ひとりはみんなのために みんなは一人のために」を座右の銘にして12年、議員活動に全力を挙げてまいりました。さらに一層頑張ります。
「みなさんといっしょに取り組んで要望を実現しました。」として、主な項目を紹介しています。
子育て支援・教育の充実
◇ こどもの医療費、中学卒業まで無料化に。
◇ ヒブ・子ども肺炎球菌・子宮頸がんワクチン接種費用の無料化
◇ グリンロード南側地域(砂子)に長湫南保育園開設
◇ 2人同時通園の場合高い方を半額、3人同時通園の場合高い方が無料等、保育料の軽減を実現
◇ 学童保育所の公設民営化で3番目北小校区に開設 ◇ 小学1・2年生、中学1年生まで35人学級の実現
◇ 小中学校図書室の充実に、各校に週1回専門司書員を配置
◇ 給食費の値上げで保護者負担回避のために公費投入
社会保障・高齢者福祉施策の充実
◇ 妊産婦健診の無料化2回から14回までに
◇ 介護保険料の値下げ◇ 高齢者向け配食サービスの拡充(昼食週3回を5回に)
◇ 高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用一部助成3,000円ドック検診費用の半額、25,000円まで補助
◇ 国民健康保険税の納入回数を8回から10回に増しました。
くらし、防災、防犯、安全、環境対策、議会改革
◇ 保育園、小中校、公共施設の耐震化工事完了。 窓ガラスに飛散防止フィルムを張る◇ 防災倉庫の増設と、備品の見直し(仮設トイレ等)、備蓄食料のアレルギー対策用も備蓄。
◇ 街路樹への一律農薬散布を中止に。
◇ 2006年1月から議会費用弁償(1回出席2,000円)を廃止。議会全体で04年度実績71万円余を削減。
◇ 議員海外視察・2004年10月ロンドン・パリ・ローマ10日間を最後に以後中止になる。
◇ 06年7月中部水道組合管理者報酬、10年9月尾張東部衛生組合議会に議員報酬の廃止を提案するが、議案提案議員・塚本美幸(尾張旭市議・共産党)と、長久手町選出1名の賛成で3対14で否決される。
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