原田秀俊(日本共産党前長久手市議会議員)

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【11.03.25】長久手町議会、4月改選立候補説明会に26陣営

現職4名欠席に、4番目は誰かと話題に。8月町長選挙の候補になるのかと。

4月24日施行 町会議員選挙説明会が行われました。今回の特長に、若い世代が目立ちました。前日に議員定数削減を求める請願書を9対10で不採択にしましたが、参加した予定候補のある方は、「わしは、減らされたら困る。20のままで良かった」と声高に。届け出書類一式は30名分用意してあります。
26陣営が参加するも現職4名姿みせず。に、夜、K議員が交代すると連絡があり、全然、話がなかったからどうかとも想いましたが、4年前、立候補して欲しいと声が出ていたことを思い出しました。
すでに引退を表明している議員は3名、吉田日勝議員(3期)、前田幸明議員(2期)、青山ョ人議員(1期)です。ところが、姿を見せなかった1名について「若い女性に交代するので出てこなかった」のではないかと話題が急浮上。
 当然、選挙管理委員会に、今日の出席名簿を見せてもらえればわかる話ですが。それにしてもつみつくりな話題作りの遠因になりました。
それから、今度の選挙で、若い世代がおおいのが話題になり、やっぱり市制施行があるから人気が出たかと話題になっています。
 前回、町長選挙に出た正木元議員が4回目の挑戦をする。25歳男(元衆議院議員秘書経験者)、議会傍聴にこの1年間見えていた若い女性、前回、涙の10票差で再挑戦の女性と、話題に事かきません。
 また、公営掲示板の場所で、公園の擁壁に設置してあるが人通りの少ない道路に面していて移動を求めていましたが、今回、県議選から広い通りに移動となりました。

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