原田秀俊(日本共産党前長久手市議会議員)

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【10.11.12】Twitterツイッターを始めました 

アカウントは、haradahidetosiです

活動レポート10.11.14NO.324号の閑話休題に掲載したものです。  
 手軽に文章が書けて無料、携帯電話からでも入力ができる使い勝手の良さから広がっているようです。
 しかし、文字数に制限があり、一つの文書は140文字で完結しなくてはなりませんし、写真の大きさも限られるようですが、つぶやくように書けるということも良いようです。
 私も、東郷町議の門原議員に教えてもらって始めました。なれるまで1週間以上かかりましたが、なんとか文章を追加できるようになりました。
 また、切っ掛けは、10月15日の一部事務組合・尾張東部衛生議会に、1、管理者(瀬戸市長)・副管理者(瀬戸市副市長)、2、議員(瀬戸市議5名、尾張旭市議5名、長久手町議5名)の報酬(年額78,300円)を廃止する。3、参与(尾張旭市長・長久手町長)の費用弁償(年額78,300円)を廃止する議案を提案しましたが、賛成少数で否決されたことはお知らせした通りです。
 この議案提出から採決までのてんまつを、門原議員(当日、議会傍聴をし一部始終承知されています)からある議員のツイッターにH君としてアップした文章が掲載されている事を教えられて、原田さんも始めたらどうかと勧められたことからでした。活動レポートに書くまでもないが、その時々に考えたことを書いてみたいと思っています。現在、文章を140文字内にまとめることの難しさを感じながら、挑戦しています。ある議員がツィツターに書いた10月15日の組合議会の事は、どうも私を指しているようなので、ここに紹介します。(この議員は廃止を求める3議案に全部反対した)
あるツイツターから
・14時から組合議会始まります。興奮しないように しなければ。ウン
・予想外の採択結果。ただびっくり。
・大方の予想では、賛同者が過半数を超えるはずであっ た。
・自ら仕掛けた地雷を踏んだなH君、正義は君にはな かったようだね。
・ヒーローになるはずの勝ち試合が、勘違いで負け試 合になってしまった。でも、いつもの様に自分は悪 くない。悪いのは世の中だと言っているらしい。   それでは次も勝ち目はないな。
・もう一度みんなに働きかければ良かったのに。皆は 門戸を開いていたと思うよ。
・やっぱり働きかけはしないな。誰かが言っていた、 ある意味策略が見え隠れしているのではと。実を取 ることが目的ではなかったようだ。 以上です。
注@・・読売新聞が11/5日付けで名古屋市長が管理者である名古屋港管理組合議会(11月議会に提案)、競輪組合議会(12月議会で提案)議員の報酬・定額の費用弁償を廃止し、費用弁償を実費支給に切り替える方針を固め、条例改正案を提出すると報道。(管理者としての報酬は支給されていない)
 11日、テレビ各局も同内容を、河村市長は、年末の議会に提案する事を固め議会側と協議に入る予定と報道しました。
注A・・M瀬戸市議から、一部事務組合の議会運営委員会の視察先で、議員報酬の有無を事務局員が尋ねたところ「出ていません」とハッキリ言われて、驚いたとの事でした。

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