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【09.06.13】米粉レシピ大賞「米粉のプラマンジェ」

長久手町米粉レシピコンクール最優秀賞です。

　6月13日(土)、午前11時30分から、福祉の家北側エントランスで試食会と午後１時30分から授賞式が行われました。
　レシピコンクールで入賞した作品を小分けしてトレーに詰め合わせをして振る舞われました。主催者のスタッフの説明では３００人分は用意しているとの事でした。
　開会前から列を成し、ここが最後尾のプラカードを持つスタッフまで確保されていました。
　大賞受賞作品の作者は、埼玉県宮代町にある「新しい村　森の市場・結(ゆい)」です。
　6月13日しんぶん赤旗日刊紙15面コラム「風ぐるま」に、13日今日、試食会・授賞式が行われると紹介記事が掲載されました。以前に米粉レシピコンクールが行われるという案内記事が掲載され、小さい町の行事をよくぞ載せてくれたと感心していましたが、今日２回目の紹介記事(1回目4月8日付け)の掲載となりました。全国版の赤旗新聞ですが結果まで報道していただけるとは思っていませんでしたが、日本の農業を大事にする共産党の新聞だからこそでしょう。
　残念ながら、原田議員は所用のため試食会の写真撮影は出来ましたが、肝心の試食と授賞式には加わることが出来ませんでした。
　長久手温泉"ござらっせ"などで商品化の検討も始まっているとの事です。それまで"おあずけ"です。

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