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【09.06.09】長久手町議会、一般質問議員割合高い。
尾張東部地区内 瀬戸市から豊明市まで
今回、17名の議員が質問します。尾張東部地区内 6月議会一般質問者数比較表を作ってみました。機会あるごとに質問者数の比較をしています。
前回、長久手町議会内での質問回数の極端に少ない議員名が分かる表を出しました。ワースト3の議員がいます。その内の1名が議長に就任しましたので、残りの2名が6月議会で名誉挽回かと思いきや、今回も提出しませんでした。
瀬戸〜豊明市までの6月議会での一般質問者数を比較してみました。 質問者数の多いのが、長久手町、東郷町です。日進市議会はインターネットで実況中継が始まるのに、減っています。(3月議会で録画してインターネットで公開しました。) 本番を控えてどうしたのでしょう。相変わらず低いのが豊明市議会です。
また、尾張旭市議会では、副議長と監査委員の議員は質問に立たない慣例があるそうで、質問には立たないのだそうです。議会活動、議員活動に厳しい住民の目がある時に驚きました
議会名(定数) 質問者数 割合%の順番で紹介します。
長久手町(20名) 17名 89.5%、 東郷町(20名) 17名 89.5%、
尾張旭市(24名) 17名 73.9%、 瀬戸市(28名) 17名 63.0%、
日進市 (24名) 14名 60.9%、 豊明市(22名) 10名 50.0% (欠員1名)
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